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EARHOOK Story

休息まで管理する時代

11 分前
読了時間: 1分

私たちは、何でも管理する時代に生きています。

歩数、心拍数、消費カロリー、睡眠時間。かつて自分の感覚で判断していたことが、今では数字で評価されるようになりました。

朝起きて、スマートウォッチに睡眠の質が悪かったと告げられる。自分ではよく眠れたつもりでも、その数字を見た途端、疲れているような気がしてくる。

健康を知るための数字が、いつの間にか健康を判断する主人になっています。

そもそも休息とは、管理するものでしょうか。

効率よく眠り、短時間で疲労を回復し、翌日のパフォーマンスを高める。休むことさえ、生産性のための手段になっています。

しかし、人間は機械ではありません。常に最適な状態である必要も、毎日同じように機能する必要もありません。

EARHOOKは、数字を測りません。目標も設定しません。ただ耳にかけるだけのリラクゼーションギアです。

健康管理の技術が進歩することと、心地よく生きることは、必ずしも同じではありません。

休息にまで成績表はいらない。


 
 
 

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