

マラソン大会救護医師としての経験
2026年3月15日(日)、板橋シティマラソンが開催されました。フルマラソン参加者は約10,300人。私は、メイン会場の救護本部医師として活動しました。コースは荒川河川敷で日光を遮るものはありません。朝の気温5度から日中は15度まで上昇。 この10度の気温差と直射日光が、予想以上にランナーの水分を奪い、現場では軽度から中等度の熱中症の対応に追われました。 最終的に救護所対応者は合計100名を超えました。参加したランナーの約1%です。 今回の救護活動で最も大きな学びとなったのは、熱中症が重症化していくステップです。 現場では、まず「片脚のつり」から始まり、すぐに「両脚のつり」へと広がり、歩行困難となります。その後、「両手に進行する痺れ」が現れ、続いて「上肢のつり」へ。この段階になると、少し動くだけで「全身がつる」という状態に陥ります。 症状が進むと、「嘔気・嘔吐」に襲われ、さらに重症化すると「血圧低下」をきたすことを経験しました。4名のランナーが、この経過をたどり救急搬送されました。 来年以降も、今回の経験をかてに、ランナーの安全を守るための的確な
7月24日


Doctor’s Eye/チームドクター
昨年から、立教大学アメリカンフットボール部のチームドクターとして統括しています。 今年度も怪我だけではなく、チームの目的が叶うよう、医療面からしっかりとサポートしていきます。 学生団体スポーツで勝ち続けるためには、「勝利への目的がチーム内に浸透していること」「勝利という目標に選手全員が同じ方向を向いていること」が必要です。 試合に出場している選手もしてない選手も勝利するにはどうしなければならないのかを常に考えて行動することが大事です。 選手以外も同様です。 監督、コーチ、スタッフ、保護者、チームに関わる全ての人々が勝つために目的を同じにしなければなりません。 リーグ戦、トーナメントを勝ち続けていくには、組織全体の勝利に向かうベクトルの方向性が大事だと思います。 我々、スポーツドクターも例外ではなく、怪我からの復帰はもちろん、怪我の予防、その後のパフォーマンスをサポートする必要があります。 ドクター、トレーナー、学生トレーナーの万全なサポート体制がなければ絶対に勝ち続けられないのです。医療従事者がしっかりと怪我で離脱した選手のメンタル、フィジカル
7月24日


「絶望感」を「安心感」に
スポーツ競技は身体のコンディション次第で、ハイパフォーマンスもあれば、怪我などによる絶望のどん底もあります。 大きな怪我の場合、限られた時間しかない学生のリハビリ期間は可能な限り短縮したいところです。 いま、私が取り組んでいることは、「学生アメフト選手の怪我からの早期復帰」...
2025年5月13日


スポーツの秋
スポーツの秋って今の時代ではちょっと懐かしい言葉のように聞こえますね。 1964年、東京オリンピックが開催日された10月10日が「体育の日」となってから、スポーツの秋というイメージがついていきました。 しかし、現在のスポーツ多様性から、スポーツと秋の関連性は薄くなってきたよ...
2024年10月7日


EARHOOKはスポーツシーンでも使用されています
EARHOOKをつけてスポーツするユーザーが増えています。 ランナー、ゴルファー、スキーヤーなどスポーツシーンで活躍しているプレイヤーに受け入れられています。 EARHOOKを付けると目の疲れがとれて、集中力がアップするそうです。...
2024年10月1日


愛犬家たちにフルボ酸が人気です
長野県の愛犬家たちの間で フルボ酸スプレーが密かな人気です。 先日はペットホテル経営の方からも オーダーがありました♪ 即効性のある消臭効果のほか、傷などの治りが早いのだそうで、ヘビロテしてくださっています。 自然由来なのでわんちゃんたちが舐めても安心。
2024年10月1日


デジタルストレスに効果的なEARHOOKが TINY SHOPに登場♪
パソコン、スマホによる眼精疲労に効果的なイヤーフック(EARHOOK)が TINY SHOPに登場♪ TINY SHOPは、考えもつかなかったデザイン・色・アイデアの 商品をピックアップし、「小さな変化」を生活に取りれてみよう というサイトです。...
2024年10月1日


MONOCOさんのコラム記事でearhookが紹介されました
<掲載記事> 老眼対策グッズ5選。あの手この手で視界をクリアに 老眼対策は老眼鏡のみならず。若さを保つ対策法 https://monoco.jp/article/aged-eyes
2021年10月8日


【高齢者の自動車運転事故の原因〜足の動きから考える〜】
高齢者の自動車運転事故の原因は様々です。 では、どんな原因があるのか医学的に考えてみます。 結論からいうと、どんなに元気な高齢者でも、若い人から見れば年寄りで、若い人と同じような動きは出来ません。 脳の指令が脊髄や末梢の神経を伝わって、筋肉を動かして、アクセルやブレーキを踏...
2021年7月7日


【高齢者の自動車運転事故を減らすための一歩】
高齢者の自動車運転事故が問題となっています。 近い将来、アクセルとブレーキのどちらを踏んだかを監視するドライブモニターが義務化されるそうです。 元々、高齢者は細かい動作が苦手です。 緻密で巧みな動作が年齢とともに出来なくなることは誰もが必ず訪れる現象です。...
2021年7月2日









