
「絶望感」を「安心感」に
- doctor37
- 5月12日
- 読了時間: 1分
スポーツ競技は身体のコンディション次第で、ハイパフォーマンスもあれば、怪我などによる絶望のどん底もあります。
大きな怪我の場合、限られた時間しかない学生のリハビリ期間は可能な限り短縮したいところです。
いま、私が取り組んでいることは、「学生アメフト選手の怪我からの早期復帰」です。
練習や試合への帯同をすることで、受傷後の早期診断、選手とトレーナーとの治療方針の共有をはかっています。
怪我をしてしまった選手の「絶望感」を「安心感に」変えていくことがスポーツドクターの使命だと思います。
私の臨床経験を駆使して、怪我を抱えた悩める若者達を最大限サポートしていきます。
(株)DDTrinitylab
CEO 小田 博
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